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 脳卒中の後遺症で右半身まひの当方、一番恐ろしいのは「トイレが間に合わない」ことである。

 大腸の運動が活発になり、便が直腸に達すると、骨盤神経から脊髄(せきずい)を通して「便意」が大脳に伝えられる。ごく普通のことだ。急いでトイレを探すのだが、見つからない。場所を聞き出したが、右半身まひだから走れない。そのうちに……恥ずかしいが、何度か「粗相」した。

 我慢していると神経の働きが衰え、直腸・結腸反射が消えて、便意を催さなくなる。「直腸性便秘」と呼ばれるそうだが、これも厄介である。

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