メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンパる・すたこら

核があれば

 年明け、大学の新聞部で代替わりがあり、編集長になった。先代の編集長は取材も文章もうまい。「記事のテーマは自由だが、君のこだわりを論理的に主張してほしい」と言う人で、先代の指摘を受けて自分の力不足を痛感したことも多い。そんな編集長のもとで作る紙面と、議論の絶えない空間が大好きだった。

 だからこそ、先輩たちの築いてきたものを壊すのではないかと不安だった。自分は大好きだった新聞部を「殺す」に違いない。そう思って眠れなかった夜は数知れない。

 そんな私に先輩は「僕たちもたくさんのものを変えてきた」と話した。紙面レイアウトの方向性、部会の雰囲…

この記事は有料記事です。

残り336文字(全文605文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  2. 元パラ選手マリーケ・フェルフートさん安楽死 ロンドン、リオで金含む複数メダル

  3. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  4. ORICON NEWS 道端アンジェリカ、夫の逮捕で「夫婦の形が少しずつ変わってきています」

  5. 34年目の真実 松橋事件/中 子の人生も狂わせ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです