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キャンパる・すたこら

核があれば

 年明け、大学の新聞部で代替わりがあり、編集長になった。先代の編集長は取材も文章もうまい。「記事のテーマは自由だが、君のこだわりを論理的に主張してほしい」と言う人で、先代の指摘を受けて自分の力不足を痛感したことも多い。そんな編集長のもとで作る紙面と、議論の絶えない空間が大好きだった。

 だからこそ、先輩たちの築いてきたものを壊すのではないかと不安だった。自分は大好きだった新聞部を「殺す」に違いない。そう思って眠れなかった夜は数知れない。

 そんな私に先輩は「僕たちもたくさんのものを変えてきた」と話した。紙面レイアウトの方向性、部会の雰囲…

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