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平昌五輪・フィギュア バレエ取り入れ踊り大きく 田北志のぶさん「上体の表現」注目

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グランプリファイナル女子SPで演技するアリーナ・ザギトワ=2017年12月8日、宮間俊樹撮影
グランプリファイナル女子SPで演技するアリーナ・ザギトワ=2017年12月8日、宮間俊樹撮影

 フィギュアスケートとバレエは切っても切れない。19世紀、バレエ教師がスケーティングにバレエの要素を取り入れ、音楽に合わせて滑ることを考案。これが現在の形につながったと言われる。折しも平昌冬季五輪まっただなか。ウクライナの名門キエフ・バレエの元ソリスト、田北志のぶさんにバレエの観点からシングル主力選手の踊りとプログラムを解説してもらった。

 田北さんは幼少期、フィギュアスケートの元五輪代表、福原美和さんに師事、リンクに通う日々を送っていたという。バレエのどのような部分が役立つのか。「上体の表現です。ポール・ド・ブラ(腕の運び)がうまくなると、踊りの大きさが変わる。体格面で条件の悪い日本人には、より意味があります」

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