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介護福祉士

挑むインドネシア人 介護志す、揺るがぬ瞳 滋賀の老健施設

一字一字漢字を書き込んでいくサラーさん=滋賀県湖南市の社会福祉法人八起会で、大澤重人撮影

 憧れの国・日本の介護施設で、インドネシアの若い2人が昨年末から働きながら懸命に日本語と介護の勉強をしている。目指すは3年後の介護福祉士の資格取得だ。不合格になると、帰国しなければならない。10年目のEPA(経済連携協定)による介護人材育成の現場を見た。【エリア編集委員・大澤重人】

 滋賀県湖南市の小高い山のふもとに、社会福祉法人八起会(はちきかい)(木村文一理事長)の介護老人保健施設石部ケアセンターがある。小さな部屋に入ると、真剣な表情で漢字書き取りにシャープペンを走らせる2人がいた。

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