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和白干潟を守る会

結成30周年 「宝残す」思い未来へ 毎月第4土曜・定例会、清掃に若者ら100人集う /福岡

干潟の清掃の合間、若い参加者らと話す山本さん(右から4人目)と今村さん(同3人目)

 博多湾奥に広がる和白干潟(東区)の保全に取り組む市民グループ「和白干潟を守る会」が4月に結成30年を迎える。干潟の清掃や自然観察、水質調査など毎月続けてきた活動を通し、メンバーらの「野鳥が飛び交う豊かな干潟を未来の子どもたちに残したい」との思いは着実に若者たちに受け継がれている。【合田月美】

 同会は1988年、和白干潟の埋め立て計画に反対するため結成された。「私がそうだったように、和白の干潟は多くの子どもたちに親しまれてきた福岡の宝。なんとしても未来の子どもたちのために残していかなければならないと思った」。結成当初から代表を務める地元出身、在住の切り絵作家、山本廣子さんは振り返る。計画は埋め立てから人工島方式に変更され、アイランドシティが建設されることになったが、干潟への影響が懸念され、会は残された干潟を守ろうと活動を続け…

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