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Features・平昌の主役たち:Vol.05 スノーボード男子ハーフパイプ 平野歩夢 進化の19歳「圧倒的滑り」へ

W杯男子ハーフパイプで優勝した平野歩夢の滑り。この試合で初めて「フロントDC14」を成功させた=コッパーマウンテンで2017年12月、共同

Features・平昌の主役たち

Vol.05 スノーボード男子ハーフパイプ 平野歩夢 進化の19歳「圧倒的滑り」へ

 <フィーチャーズ>

 (予選13日午後1時~)

 「天才少年」と呼ばれた。15歳で出場した2014年のソチ五輪。手にした銀メダルは、スキーなど雪上競技と、冬季五輪の日本選手の、二つの史上最年少メダル記録を更新した。あれから4年、世界のトップライダーとして活躍を続けている。「金メダルを取れるような、圧倒的な滑りがしたい」。平昌への決意を語る表情に、「少年」のあどけなさはない。

 「代表に決まったのが大会1カ月前。あれよあれよと、何も考えずに迎えたオリンピックとメダルだった」と父英功さん(46)はソチ五輪をこう振り返る。「今回は確実に金メダルを狙って迎えることになる」。平野本人も「当然プレッシャーもあるが、納得する滑りを見せたい」と語る。前回と違い、2度目の五輪は金メダル最有力候補として臨む。

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