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99.9

シーズン2の第5話 視聴率17.0%で好調キープ

連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」の香川照之さん(左)と木村文乃さん

 人気グループ「嵐」の松本潤さんが変わり者の刑事専門弁護士役で主演するTBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」の第5話が、11日に放送され、平均視聴率は17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。初回の15.1%から毎話15%以上を記録しており、好調をキープしている。

 「99.9-刑事専門弁護士-」は、有罪率99.9%という刑事弁護の世界を舞台に、逆転不可能な状況の中、残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求しようとする深山大翔(ひろと、松本さん)ら斑目法律事務所の刑事専門弁護士たちの活躍を描く。「SEASONII」は、新ヒロインとして木村文乃さんが元裁判官の弁護士役で加わり、深山の前に立ちはだかる東京地方裁判所所長代行のエリート裁判官・川上憲一郎役で落語家の笑福亭鶴瓶さんも登場。シーズン1で描かれた弁護士VS検事の構図に、裁判官を交えた新たな展開が繰り広げられる。

 第5話では、シーズン1で主人公の深山(松本さん)らが所属する斑目法律事務所の仲間だった志賀(藤本隆宏さん)と奈津子(渡辺真起子さん)が請け負った、女子高生の工藤久美子(清原果耶さん)に対する強制わいせつ事件の刑事弁護に協力することになる。久美子の証言で容疑者として起訴されたのは、17歳の山崎大輝(市川理矩さん)とその友人の大江徳弘(福山翔大さん)で、山崎は一度自白をしていたが、深山たちが接見で話を聞くと、警察に脅されて自白したと分かる。一方、公判では裁判官の遠藤(甲本雅裕さん)が一貫して頑なな姿勢で、弁護側の主張を採用しない。事件は、裁判所と検察のある思惑が一致して、両者が半ば結託するような形で進められていた……という展開だった。

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