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舞台裏へようこそ

衣装デザイナー 前田文子

デザイン画を前に語る前田文子。右端がデスマスクをあしらった「黒蜥蜴」の衣装=東京都世田谷区で2018年2月1日、根岸基弘撮影

一目で伝える人物像

 昨秋、バレエ界は二つの大作誕生に沸いた。Kバレエカンパニーの「クレオパトラ」と、新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」。双方に関わったのが、衣装の前田文子(あやこ)だ。クレオパトラは登場シーンで「蛇の化身」というイメージを可視化。「くるみ」の名場面「花のワルツ」では、ポピーをモチーフにした鮮やかなオレンジのチュチュ(女性の衣装)を乱舞させ、古典に新風を吹き込んだ。高い美意識で作品世界を彩り、演劇やミュージカルでも引く手あまたのデザイナーである。

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