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田村正和 ドラマ「眠狂四郎 The Final」眠狂四郎役 ニヒルに「うれしい」

田村正和

 作家の柴田錬三郎(1978年死去)が生んだ、「円月殺法」を操る孤高の剣豪、眠狂四郎に初めて向き合ったのは20代の頃。フジテレビ系の連続ドラマ(72~73年)で演じ、80~90年代にも田村の主演のスペシャルドラマ(テレビ朝日系)が4作、制作された。70代で迎えた今作は「とにかく40~50代の時に近い狂四郎にしようと必死だった」と明かす。“ファイナル”を迎えたことに、寂しさは「ない」と言い切る。

 「もうね、十分やった。時代劇も現代劇も、そう思ってるんですよ」

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