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三江線が走る町から

山陰の鉄路を考える/13 災害との闘い、最後まで 水害そして廃止前に大雪 /島根

積雪や倒木のために1カ月以上運休している三江線。つかの間の雪解けのレールをタヌキモ点検中?=広島県安芸高田市高宮町で2018年2月4日、田原幹夫さん撮影

 「三江線は最後までやっぱり三江線だな」。苦笑交じりに漏らした仲間の言葉に、思わず「そうだなあ」と、うなずく。大雪による運休のことだ。全国から別れを惜しみ、訪れる乗客をお迎えせねばならない、この大切な時期に、大雪で木や竹が倒れ、運休が1カ月に及んでいる。山間部の川沿いを走る三江線は何度も災害に見舞われ、そのたびに復旧してきた。その歴史をあらためて思い返すと、余計にいとおしさがこみ上げる。

 今回の大雪で三江線は1月12~15日に全線運休。湿り気のある重い雪が手入れの行き届かなかった木や竹…

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