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センバツ・おかやま山陽 練習日誌/10止 将棋 一手、その先を読む /岡山

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雨天時に将棋をするおかやま山陽の選手ら=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影 拡大
雨天時に将棋をするおかやま山陽の選手ら=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影

 「パチリ」「パチリ」と駒音が響く。屋内施設には静謐(せいひつ)な緊張感が漂っていた。

 雨天時の練習メニュー「将棋」だ。試合で対戦相手の心理を読む力が付くとして、取り入れている。対局中、顔をしかめる選手もいれば、ニヤリと笑みを浮かべる選手も。堤尚彦監督(46)から「一歩先ではなく、もっと先を考えて」と声が掛かることもある。

 好きな将棋の駒は「角」という橋本駿吾(しゅんご)選手(2年)は「説明書を読みながらルールを覚えた。打撃時に相手投手の投球コースを読むことにつながれば」と話した。【益川量平】=おわり

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