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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

下関国際 大しゃもじに必勝祈願 広島・厳島神社を参拝 /山口

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「必勝」と書かれた大きなしゃもじを持ち、厳島神社へ向かう浜松主将(手前)ら 拡大
「必勝」と書かれた大きなしゃもじを持ち、厳島神社へ向かう浜松主将(手前)ら

 <センバツ高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する下関国際(下関市)の選手たちは12日、広島県廿日市市宮島町の厳島神社を参拝し、甲子園での必勝を祈願した。

 下関国際野球部では2011年から毎年冬、宮島名物の大きなしゃもじを持ち、全部員で厳島神社を訪れている。制服姿で参拝した選手たちは、春のセンバツや、夏の全国高校野球選手権山口大会での勝利を祈願。帰り道、商店街を歩くと店主や観光客から「頑張ってね」「応援してるよ」などの声がかけられ、選手たちは笑顔で「ありがとうございます」などと応えた。

 浜松晴天(そら)主将(2年)は「しゃもじには『敵をめしとる』という意味もあると聞いた。下関国際の野球を存分に発揮して全国制覇します」と意気込んでいた。

支援委が寄付募る

 下関国際ではセンバツ出場に当たって支援委員会を設立し、4月6日まで同校野球部への寄付金を募っている。現金の場合は同校事務室(平日午前9時~午後4時半)へ持参。郵便振替の場合は▽口座名「下関国際高等学校野球部 甲子園出場支援委員会」▽口座番号01330・0・106005▽住所=〒751-0862 下関市伊倉四方山7▽電話=083・256・2321--で受け付けている。なお、野球部の甲子園出場に関する募金は、この募金以外は実施していない。他県ではセンバツ出場の寄付を求める不審電話などもあり、注意を呼びかけている。【佐藤緑平】

〔山口版〕

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