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遺伝子組み換え食品、表示は? 厳しい基準へ 複雑化の恐れ=回答・小島正美

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「組み換えでない」表示を検討した消費者庁の有識者検討会=1月31日、小島正美撮影
「組み換えでない」表示を検討した消費者庁の有識者検討会=1月31日、小島正美撮影

 なるほドリ 遺伝子組(いでんしく)み換(か)え(GM)食品(しょくひん)の表示(ひょうじ)をめぐる話し合いで進展(しんてん)があったようだね。

 記者 はい。GM作物が混ざっていても「遺伝子組み換えでない」と示せる現在の表示基準が消費者(しょうひしゃ)に分かりづらいので、昨年春から見直しをしていました。現在、「組み換えでない」と任意表示できるのは「5%以下の混入率(こんにゅうりつ)」ですが、1月の消費者庁の有識者検討会(ゆうしきしゃけんとうかい)で、実質ゼロの「不検出(ふけんしゅつ)」の場合に限ると決めました。

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