メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプ1年

世界はこう見る 流動化する安保 カーライル・セイヤー氏 豪ニューサウスウェールズ大名誉教授

 この1年、世界は米国の指導力が「漂流」するのを目撃した。その間隙(かんげき)を突いたのが中国だ。トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」は、中国がより影響を及ぼす機会を与えた。また、米国が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)や地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から抜け、日本やオーストラリア、ドイツ、フランスなどの同盟国は、より独自に動かざるを得なくなった。

 中国が東シナ海や南シナ海で軍事拠点化を進めるなか、日本は「普通の国」になるために軍事的な制約を外そ…

この記事は有料記事です。

残り358文字(全文592文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  2. 日産3社連合 不当干渉あればルノー株… 鍵握る基本協定
  3. スプレー缶「ガス抜きせず」廃棄呼びかけ 事業系に求められる「ガス抜き」
  4. 日産、ルノーがトップ会談か オランダで
  5. 札幌爆発 パニックの中、床抜け落ち助かる 間一髪の様子を客らが証言

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです