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第67期王将戦七番勝負

第3局 解説・佐藤紳哉七段

 久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑む第67期王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、栃木県大田原市、下野新聞社後援、囲碁・将棋チャンネル協賛)は2月3、4日、同市のホテル花月で行われ、相振り飛車の戦いを久保が制して、対戦成績を2勝1敗とし、2期連続通算4期目へ向けリードを奪った。初タイトルを目指す豊島は、3時間を超える長考も実らなかった。第3局を、佐藤紳哉七段の解説で振り返る。【山村英樹】

 栃木県北部の大田原市での王将戦開催は13期連続。ホテル花月での開催は12期連続になる。那珂川沿いの静かな対局室は、7年前に訪れた豊島も「集中して対局できた」と印象を語っていた。

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