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国民栄誉賞

表彰式 互いの強さたたえ 羽生・井山、挑戦続く

国民栄誉賞表彰式後の記者会見で笑顔を見せる【左】羽生善治氏と【右】井山裕太氏=東京都千代田区で13日午後6時51分、竹内紀臣撮影

 国民栄誉賞を13日に授与された将棋の羽生善治氏(47)と囲碁の井山裕太氏(28)=本因坊文裕(もんゆう)。表彰式の後、東京都内のホテルでそろって記者会見した両者は、囲碁や将棋に注目が集まることを喜びながら、更なる目標を見据えていた。【丸山進、最上聡】

 同賞の受賞は25、26例目で囲碁、将棋界では初めて。表彰式では安倍晋三首相からすずり箱などを贈られたお礼に、羽生氏は将棋盤と駒、井山氏はミニチュアの囲碁セットを贈った。

 記者会見では、両者は時折、表情を緩めながら質問に答えた。

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