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平野歩夢(スケートボード)|東京オリンピック

二刀流挑戦からわずか3年足らずで、史上5人目となる夏冬での五輪出場。高さのあるエア(空中技)で魅了

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五輪スノーボード

天空の決戦、世界が興奮 平野HP銀

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 平昌冬季五輪で日本の3人が登場した14日のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝。平野歩夢(19)が2大会連続の銀メダルを獲得、片山来夢(らいぶ)(22)も7位入賞の活躍を見せ、現地やテレビ観戦をしたゆかりの地では、大歓声が上がった。

「よく頑張った」地元・新潟でPV

 平野の地元・新潟県村上市で14日に行われたパブリックビューイング(PV)会場では、親戚や市民ら約250人が声援を送った。最高の色のメダルには届かなかったが、「よく頑張った!」と盛大な拍手が送られた。

 「市民の夢と一緒に」との横断幕などが掲げられた会場は超満員。最前列では、平野がソチで銀を獲得した中学3年時の担任、梅沢怜史さん(39)がエールを送った。遠征で教室を空けることが多かったが、同級生から「バック転やって」とせがまれる人気ぶりだった。梅沢さんは「プレッシャーを感じず滑って」と祈り続けた。

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