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ジョイフル

従業員全員を無期雇用に 4月から

 ファミリーレストランを展開するジョイフルは13日、パート、アルバイトのグループ従業員約1万7000人全員の雇用形態を4月から無期雇用に切り替えると発表した。勤続5年を超えた労働者が無期契約に転換を申請できる無期転換ルールが4月から適用されるのに合わせ、雇用が5年を超えない従業員も対象にした。店舗網を拡大するうえで労働力の確保が課題となっており、従業員の待遇を改善する。

 対象はジョイフルの店舗や工場、配送センターなどで働くグループ15社の従業員。「無期転換ルール」の対象者は6600人だが、同社は「従業員に継続的、安定的に働いてもらおうと制度を変更した」。

 また同日発表した2017年12月期連結決算は、経常利益が前期比29.1%減の22億2000万円、最終(当期)利益は79.2%減の3億600万円で、いずれも2期ぶりの減益だった。新規出店や既存店のリニューアル経費に加え、時給を平均約20円アップして人件費が増えた。不採算店の減損損失12億8900万円を計上した。

 売上高は1.7%増の656億4200万円で4期連続の増収となり過去最高を更新した。ファミリーレストランや新業態のそば居酒屋など24店を新規出店したため。【石田宗久】

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