メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

仮想通貨流出

手薄な顧客保護に課題 出金遅れ資産減少も

 巨額の仮想通貨が流出した交換業者コインチェックが、顧客から預かっていた日本円の出金を再開し、金融庁に再発防止策を示した。安堵(あんど)の声が上がる一方、仮想通貨の売買がいまもできない顧客の不満は募る。株式などと比べて手薄な顧客保護の制度作りが課題だ。

 「円が戻ってきた!」。コインチェックが出金を始めた13日午前、ツイッターに顧客の投稿が相次いだ。「対応が遅い」と批判していた東京都の男性会社員(30)は「別の交換所で投資に回せる」とほっとした表情だ。

 ただ、コインチェックに預けた顧客の仮想通貨は一部を除き依然売買ができず、通貨の価格が交換時よりも下…

この記事は有料記事です。

残り483文字(全文760文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏休み 「気持ちいい」首相が森、小泉元首相らとゴルフ
  2. 訃報 ソウルの女王 アレサ・フランクリンさん76歳
  3. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  4. 絶滅危惧種 シダ植物自生地ほぼ壊滅 公益財団法人が伐採
  5. 鳥栖 中1いじめ、謝罪の市 提訴で態度一変「知らない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです