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ドイツ

社民党党首、後任を審議 選挙求める声も

 【ベルリン中西啓介】ドイツの国政第2党・社会民主党は13日、ベルリンで党幹部会を開き、辞意を表明したシュルツ党首の後任として、アンドレア・ナーレス連邦議会(下院)党会派代表の代理党首選出について審議する。メルケル独首相の国政会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との大連立政権継続の可否を問う党員投票を控える社民党は、人気が高いナーレス氏を党トップに据えたい考えだが、反対の声も出ている。

 ナーレス氏は第3次メルケル内閣で労働社会相を務めた。巧みな演説で党内で広く支持を集め、党創設155年で初の女性党首就任が期待される。党内は今、大連立を支持する執行部と反対を訴える党青年部が激しく対立。執行部は早期にナーレス氏を代理党首に選任し、3月4日に結果発表を控える党員投票に向け、運動を加速させたい考えだ。

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