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国民栄誉賞

互いの強さたたえ 羽生・井山の挑戦続く

国民栄誉賞表彰式後の記者会見で盾を手に笑顔を見せる羽生善治氏(左)と井山裕太氏=東京都千代田区で2018年2月13日午後7時23分、竹内紀臣撮影

 国民栄誉賞を13日に授与された将棋の羽生善治氏(47)と囲碁の井山裕太氏(28)=本因坊文裕(もんゆう)。表彰式の後、東京都内のホテルでそろって記者会見した両者は、囲碁や将棋に注目が集まることを喜びながら、更なる目標を見据えていた。【丸山進、最上聡】

 同賞の受賞は25、26例目で囲碁、将棋界では初めて。表彰式では安倍晋三首相からすずり箱などを贈られたお礼に、羽生氏は将棋盤と駒、井山氏はミニチュアの囲碁セットを贈った。

 記者会見では、両者は時折、表情を緩めながら質問に答えた。

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