平昌五輪

検出の禁止薬物、処方が必要 斎藤慧陽性反応

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斎藤慧
斎藤慧

 【平昌・田原和宏、村上正】スポーツ仲裁裁判所(CAS)から暫定的に資格停止とされた平昌五輪スピードスケート・ショートトラック男子日本代表、斎藤慧(神奈川大)の体内からは、禁止物質のアセタゾラミドが検出された。これは市販で購入できるものではなく、医師の処方が必要な医療用の医薬品の成分に含まれる。緑内障やてんかん、肺気腫などの治療に用いられるが、最近は使用量も減っているという。

 アセタゾラミドを含む医薬品は、日本国内では製品名「ダイアモックス」として知られ、販売開始は1950年代と古い。一般的な薬だが、入手するには医師の処方箋が必要。しかし、インターネットでも購入できるのが実情だ。

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