金属製部材落下

女性客、15針縫うけが 前橋市の温泉施設 /群馬

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 13日午後4時半ごろ、前橋市富士見町石井の「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」の女湯で、天井近くの明かり取り付近に設置されていたステンレス製の部材(長さ約4メートル、幅約20センチ、重さ約5・7キロ)が高さ約7メートルから落下し、女性客(82)の右顔面に当たった。女性は右頬を15針縫うけがをした。

 この温泉施設は、前橋市が所有し、市内の4業者が指定管理者として管理・運営している。

 市によると、落下した部材は1997年9月のオープン時から取り付けられていた。鉄製ビスが約40センチ間隔で計11カ所留められていたが、ほとんどが腐食して破断したり、ビスそのものが抜けていたりしていた。何らかの原因で部材自体の重みで落下したとみられる。事故発生時、女湯には15~20人が入浴。けがをした女性はサウナ室を出て、すぐ前の水風呂付近に移動中だった。

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