特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 浜松学芸高 3校分プラカード揮毫「字を通じて応援したい」 /静岡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
プラカードに静岡などの校名を揮毫することになった浜松学芸高校の(左から)植田佳奈美さん、須藤久留美さん、鈴木沙彩さん=浜松市中区の同校で 拡大
プラカードに静岡などの校名を揮毫することになった浜松学芸高校の(左から)植田佳奈美さん、須藤久留美さん、鈴木沙彩さん=浜松市中区の同校で

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)で、浜松学芸高校(浜松市中区)が、開会式で使われるプラカードのうち、静岡と富山商(富山)、東邦(愛知)分の校名を揮毫(きごう)することになった。浜松学芸高は「書の甲子園」の愛称で知られる昨年の第26回国際高校生選抜書展の団体の部で、全国準優勝に輝いた。生徒個人も準大賞や優秀賞などに輝いた。

 今回、担当するのは静岡が須藤久留美さん(3年)▽東邦が植田佳奈美さん(3年)▽富山商が鈴木沙彩さん(2年)。部活の時などに練習し、数時間で半紙200枚ほどを書き上げることも。須藤さんは「センバツに書で参加できる誇りを胸に、練習している。プラカードにした時に見劣りしないようにしたい」という。

 今月中にプラカード用の字を揮毫する。植田さんは「センバツに参加する選手はすごく練習していると思うので、負けないくらい練習して『字』を通じて応援したい」、鈴木さんは「プラカードに書けるのは一握りの生徒で、責任を感じる。遠くからでも迫力を感じる太く大きい字を書きたい」と話していた。【奥山智己】

次に読みたい

あわせて読みたい