大随求菩薩

222年ぶり公開 来月2日から清水寺随求堂で /京都

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 清水寺(京都市東山区)は14日、境内にある随求(ずいぐ)堂に安置される江戸中期の秘仏「大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)」を来月2日から一般公開すると発表した。巡回展などでの公開はあったが、随求堂の内陣で見られるのは222年ぶりという。

 木彫の坐像(ざぞう)で、高さは1・1メートル。体の部分に金泥、衣には金箔(きんぱく)を施している。8本の腕には剣やおの、蛇などを携え、七重の獅子座蓮台(ししざれんだい)に座している。大随求菩薩は人々のあらゆる願いに…

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