メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高校指導要領案

公共と歴史総合、必修化 9年ぶり改定

 文部科学省は14日、2022年度の新入生から実施する高校の学習指導要領の改定案を公表した。憲法や領土問題を扱い、主権者教育に力を入れる「公共」や、近現代の日本史と世界史を学ぶ「歴史総合」を必修科目として新設するなど、55科目中27科目が新設または内容が見直される大幅改定となる。大学入試センター試験に代わって20年度から実施される大学入学共通テストを見据え、知識だけでなく思考力の育成を重視した内容へと転換する。

 高校の指導要領の改定は09年3月以来9年ぶり。記述の分量は現行の1・5倍程度になる。文科省は「育成すべき能力別に教科の目標や内容を整理し直し、学ぶ内容そのものは大きく増えていない」と説明する。

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文741文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 最期の別れに親戚も呼べないなんて…新型コロナで葬儀縮小、会食中止 棺不足も

  2. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  3. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  4. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  5. 6歳児がバス停表示ミス次々発見 バス会社が感謝状 「好きなこと頑張れば特別なことが」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです