平昌五輪2018

スピードスケート 小平と高木美、切磋琢磨 8歳差、ダブルエース

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スピードスケート女子1000メートルで2位と3位になり、そろって日の丸を手にする小平奈緒(左)と高木美帆=江陵オーバルで2018年2月14日、佐々木順一撮影
スピードスケート女子1000メートルで2位と3位になり、そろって日の丸を手にする小平奈緒(左)と高木美帆=江陵オーバルで2018年2月14日、佐々木順一撮影

 【平昌・神足俊輔、岩壁峻】日本女子のスピードスケートをけん引してきた小平奈緒(31)=相沢病院=と高木美帆(23)=日体大助手=が14日、1000メートルで銀、銅メダルを獲得した。意識し合って互いを高めてきた2人。昨年12月に米ソルトレークシティーであったワールドカップ(W杯)で1分12秒09の世界新記録を出した小平の隣を滑ったのも高木美だった。

 このレースでは高木美も自己ベストを2秒近く更新。世界トップレベルだったにもかかわらず、小平に大差をつけられた。「同走者が世界記録。それが悔しいんだと思います。普通に負けるより悔しいんじゃないですかね」。感情を隠さなかった。

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