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泰明小

アルマーニ制服で公取委総長「負担軽減に配慮を」

東京都中央区立泰明小学校=2018年2月8日、五味香織撮影

 東京・銀座にある中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」がデザインを監修した「標準服」に変更する方針を示した問題で、公正取引委員会の山田昭典事務総長は14日の記者会見で「公立小も標準服や制服を導入するのであれば(保護者らの負担軽減を)考慮いただきたい」と述べた。

 泰明小の標準服は上着やシャツ、ズボンなどをそろえると計約4万5000円と、現在の2.5倍になり、セーターなどを加えると8万円を超すという。

 公取委は昨年11月、公立中の制服について、多くの学校が指定販売店などを見直していないことを指摘し「競争を促進することで制服の価格を安くできる」と提言している。公取委の調査では、公立中の男子制服は2016年で全国平均3万3000円と、10年間で5000円ほど値上がりしている。【渡辺暢】

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