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学芸記者の文学碑散歩

川柳作家 上野十七八 高炉台公園(八幡東区) 軽みのきいた句、人情伝える /福岡

上野の自筆が刻まれた碑。次女の書を手本に字の配置を考えたという

 北九州川柳作家連盟の初代会長で、「北九州の川柳の育ての親」と呼ばれた上野十七八。十七八は本名で「さかり」と読む。由来を尋ねられるたび「親父がだいぶん変わった人間だったようですなぁ」と説明したそうだが、川柳の17文字に通じる名前を気に入っていたという。

 官営八幡製鉄所に勤務し、戦前から戦後の約13年にわたり、所内の川柳結社「川柳くろがね吟社」の会長を務めた。

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