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クローズアップ2018

平昌開幕1週間 五輪「ゆがみ」露呈 競技時間、選手より放映権

IOCの収益の推移

 平昌冬季五輪は15日で開幕から1週間を迎えた。フィギュアスケートは午前10時に始まる一方で、ノルディックスキーのジャンプは午後9時半に開始され、終了が日付を越えた。競技日程は国際オリンピック委員会(IOC)の収入源となるテレビ放映権に配慮したものだ。また、強風による中止や延期が相次ぎ、厳しい気象条件が競技や運営にも影響を与えている。平昌大会が示すゆがんだ五輪の現実は同じ東アジアで開かれる2020年東京大会への教訓も多い。【小林悠太、平昌・平本泰章】

 16日に男子ショートプログラム(SP)が始まるフィギュアスケートは全ての種目の開始が午前10時台。最初の種目となった9日の団体男子SPは有力選手の転倒が相次いだ。宇野昌磨(トヨタ自動車)は「あれだけたくさん失敗するのは初めて見た」と振り返り、一部の選手から朝の開催への不満の声が漏れた。

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