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高齢社会対策大綱

「支える側」どう増やす

 少子高齢化が進む中で、私たちの暮らしの基盤となる経済や社会保障をどう継続していくか。「支える側」として中核を担ってきた現役世代の労働力が先細る以上、これまで「支えられる側」だった高齢者も、元気なうちは働いて「支える側」に回ってもらうしか道はない--こうした厳しい現状認識を踏まえ、政府は高齢社会対策大綱で政策の方針転換を表明した。

 「支える側」と「支えられる側」を区分しないこうした政策はスウェーデンなどの北欧で一定の成功を収めている。だが、日本では支える側が縮小する中での「苦肉の策」。古くから続く北欧とは異なり、機能するかどうかは未知数だ。

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