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東日本大震災

旧大槌町庁舎、跡地は「防災空き地」 臨時駐車場など 町、解体費計上へ /岩手

 東日本大震災の津波で当時の町長を含む職員40人が犠牲になった大槌町の旧役場庁舎を巡り、解体の方針を示している平野公三町長は16日の町議会全員協議会で、跡地について「防災空き地」として災害時の車両乗り捨て場などに活用する考えを示した。平時は臨時駐車場とする予定で、3月定例議会に解体費を含む新年度補正予算を提案する考えを改めて強調した。旧庁舎跡地の利用目的を明らかにしたのは初めて。

 旧庁舎の敷地は0・6ヘクタール。碇川豊前町長が旧庁舎の一部保存を決めた後の2014年8月、都市計画…

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