市議活動

「見える化」サイト、町田・早大学生らが制作 議事録から注力分野知る /東京

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町田市議の活動を「見える化」するサイトを企画、制作した早稲田大学マニフェスト研究所の(左から)辻成人さん、早川聖奈さん、山内健輔さん=中央区の同研究所で
町田市議の活動を「見える化」するサイトを企画、制作した早稲田大学マニフェスト研究所の(左から)辻成人さん、早川聖奈さん、山内健輔さん=中央区の同研究所で

 早稲田大マニフェスト研究所の学生有志が、町田市議33人の活動を「見える化」するウェブサイトを制作した。市議が取り上げたテーマを議事録から読み解く試み。個々の議員が力を入れている分野を知る「入り口」として使えそうだ。学生たちは「来春の統一地方選に向け、全国の地方議会に広めたい」と話している。

 サイト名は「議会マイニングin町田」(http://www.maniken.jp/gikai_mining/machida/)。6日に公開したところ、全国の地方議員を中心に反響があったという。

 企画・制作したのは、同研究所で学ぶ▽早大公共経営大学院1年、山内健輔さん(23)▽首都大学東京大学院2年、早川聖奈さん(25)▽会社員、辻成人さん(31)--の3人。「議員の活動がひと目で分かる仕組みができないか」と山内さんが考え、昨年11月にプロジェクトをスタートした。現職市議の2014年度以降の本会議と各委員会の議事録を集め、フリーサイトで特徴的な言葉を抽出。これを加工してサイトを制作した。

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