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第103回全国高校野球選手権

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智弁和歌山 「大輪の花 咲かせて」 保護者ら応援会発足 /和歌山

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保護者に支援をお願いする智弁和歌山の高嶋仁監督(左から2人目)や前田泰道・応援会長(同3人目)、藤田清司校長(右)ら=和歌山市冬野の同校で、木原真希撮影 拡大
保護者に支援をお願いする智弁和歌山の高嶋仁監督(左から2人目)や前田泰道・応援会長(同3人目)、藤田清司校長(右)ら=和歌山市冬野の同校で、木原真希撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会に出場する智弁和歌山(和歌山市冬野)で16日、保護者らによる「応援会」が発足した。設立会議が同校で開かれ、出場に向けた寄付金集めなど結束して活動していく方針を確認した。

 同校野球部には常設の後援会がなく、甲子園出場が決まる度に全校生徒・卒業生の保護者で応援会を設立している。

 この日の会議には約50人が出席。応援会長には、在校生の保護者らでつくる「育友会」会長を務める前田泰道(たいどう)さん(紀三井寺貫主)が就任した。前田さんは「前回優勝した1994年以来24年ぶりに今年は何かやってくれそうな気がする。ぜひ支援をお願いしたい」とあいさつした。同席した藤田清司校長は「打線に爆発力があり、投手もしっかりしている。一戦一戦勝ち上がり、和歌山校創立40周年に大輪の花を咲かせてほしい」と期待を寄せた。

 高嶋仁監督は「戦えるチームに順調に仕上がってきている。今年のチームは昔の智弁に近いものがある。戦いぶりに期待してほしい」と決意を語った。【木原真希】

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