JR九州

ダイヤ改定 運転取りやめ38本 予定通り大幅減便 無人化徐々に実施 /大分

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新ダイヤと無人化について発表する兵藤支社長
新ダイヤと無人化について発表する兵藤支社長

 JR九州が16日に発表した新ダイヤで、県内は、特急2本、普通列車36本の計38本が運転取りやめとなるなど大幅減便となった。住民や自治体から強い反発があったが、JR九州大分支社は「通学の継続が困難になるなどの著しい影響はない」と判断、予定通りの実施となる。また、大分市内で予定されていた8駅の無人化については、日豊線の牧駅のみ実施としたが、他7駅についても今後、段階的に無人化していく方針が示された。【安部志帆子、池内敬芳】

 新ダイヤでは、豊肥線の九州横断特急の上下線各1本が取りやめになり、特急ソニックで大分-博多間の始発・終電を含む6本が区間を短縮した。また、普通列車でも、上下線合わせて▽日豊線15本▽久大線15本▽豊肥線6本--が取りやめ。また、日豊線で11本、久大線で3本の区間短縮がある。一方、特急、普通列車の日豊線、久大線で、それぞれ1本ずつ増便。区間延長も日豊線、久大線で4本ずつあった。

この記事は有料記事です。

残り1796文字(全文2198文字)

あわせて読みたい

注目の特集