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「高齢者65歳以上」転換 望ましい老後、模索

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シニア人材の活用方法について話し合うのは、定年退職後にサイエスト社で働く60~70代のシニアだ=東京都内で16日、阿部亮介撮影
シニア人材の活用方法について話し合うのは、定年退職後にサイエスト社で働く60~70代のシニアだ=東京都内で16日、阿部亮介撮影

 政府は16日午前の閣議で、高齢社会対策大綱を決定した。65歳以上を一律に高齢者とみなす考え方からの転換を打ち出し、65歳以降も働き続けられる環境を整えるとともに、年金の受取時期を70歳以降に遅らせることができる制度見直しの検討を盛り込んだ。背景には元気な高齢者の増加があるが、高齢になるほど経済的・身体的状況の個人差は大きくなる。自分にとって「望ましい老後」を選べる仕組みが求められる。【阿部亮介、下桐実雅子】

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