メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

危機の真相

清らかさへの飛翔のために 「ジャンプ台は自前」の気概を=浜矩子

雪上を「飛翔」する平昌五輪・男子滑降の選手。グローバル時代に生きる我々が飛ぶべき方向とは=ロイター

 冬季五輪が開催中だ。それなりにフォローしながら、改めて思った。冬のオリンピックには、「飛翔(ひしょう)」という言葉が似合う種目が多い。

 スキーのジャンプ競技はもとより、スノーボードのハーフパイプやスノーボードクロス。滑降競技でも、選手たちが急斜面をジャンプしていく場面がみられる。氷上では、フィギュアスケートの踊り手たちが回転しながら舞い上がる。スピードスケートの走者たちもまた、銀盤を滑り行く姿に飛翔を感じさせるものがある。

 飛翔に思いをはせたら、次にあるフレーズが頭に浮かんだ。「泳ぐ人のように、清らかさに向かい飛翔する」…

この記事は有料記事です。

残り1808文字(全文2072文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは18試合
  2. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  3. 自民総裁選 じわり広がる不満、圧勝逃す 「安倍1強」転換点
  4. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  5. 自民総裁選 伸びぬ党員票「打ち上げではない。反省会だ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです