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東日本大震災

「遺族の声が命を守る」 被災者らフォーラム 仙台 /宮城

失われた命と向き合う活動を語り合う市川正子さん(左から2人目)と震災被災者遺族ら=仙台市青葉区で

 東日本大震災7年を前に、災害や事故で大切な家族を失った遺族らが語り合うフォーラム「東日本大震災から学ぶべきもの」が17日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれた。企業や学校など組織の事前防災の在り方や事後対応に傷つけられた問題が議論され「遺族が声を上げ続けることが未来の命を守ることにつながる」との思いを共有した。

 フォーラムは、津波で長男健太さん(当時25歳)を亡くした田村孝行さん(57)を中心とした「七十七銀…

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