メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

絵本

「もうひとつの田中正造物語」 小石を生涯に重ねて 詩:越川栄子さん、絵:山中桃子さん /栃木

絵本「わたしは石のかけら」の詩を書いた越川栄子さん(右)と、絵を担当した山中桃子さん=宇都宮市の県庁で

 足尾銅山鉱毒事件の被害者救済に取り組んだ田中正造(1841~1913年)の姿を、正造が集めていた小石の視点から描いた絵本「わたしは石のかけら-もうひとつの田中正造物語」(随想舎、1080円)が出版された。

 絵本は、正造が熱心に集めていた小石を、正造の生涯に重ねながら描いている。詩をつづった元小中学校教諭の越川栄子さん(83)=宇都宮市=は、「田中正造という一人の政治家のたどった姿が、小石の中にあるように感じ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  2. 西山さん「無罪判決もらえるよう、頑張る」 滋賀患者死亡・再審確定
  3. 除染土使用に反発「安全なら五輪に」 福島・常磐道の沿線住民
  4. 頼みのバッハ会長が水面下で「NO」突きつけ…JOC竹田会長は「詰んでいた」
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです