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信州取材前線

佐久平駅南土地区画整理事業 大型商業施設に懸念も 商工関係者ら「注視」 /長野

土地区画整理事業が動き出した樋橋地区の農地。後方はJR佐久平駅周辺の市街地=佐久市で

 佐久市のJR佐久平駅南側1キロ圏にある樋橋(とよはし)地区の農地21・4ヘクタールを、商業・住宅地などに転換する「佐久平駅南土地区画整理事業」が始動した。地権者らが1月に設立した土地区画整理組合の事業期間は2022年度までの6年間で、完了すれば、大型店やマンションなどが林立する佐久平駅周辺の都市機能が拡充する。市が事業を支援するが、市内の商工関係者の間には大型商業施設が中心となる開発を懸念する声もある。【武田博仁】

 佐久平駅周辺では1997年の北陸新幹線開業に合わせて約60ヘクタールの土地区画整理事業が行われ、建物がなかった田園地帯に新しい街並みが形成された。その後は駅周辺で人口が増加。2015年には小学校が新設されるなど都市化が進み、市の中心的市街地となった。

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