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第103回全国高校野球選手権

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センバツ三重高 甘いもので息抜きを マネジャーからバレンタイン /三重

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選手約100人のためにバレンタインデーの菓子を作った三重高野球部のマネジャー、渡辺聖菜さん(右)と井上美海さん=松阪市久保町の三重高で 拡大
選手約100人のためにバレンタインデーの菓子を作った三重高野球部のマネジャー、渡辺聖菜さん(右)と井上美海さん=松阪市久保町の三重高で

 <第90回記念選抜高校野球>

 センバツ出場を決めた三重高校野球部のマネジャー、渡辺聖菜さん(2年)が17日、バレンタインデーの手作り菓子を選手約100人にプレゼント、甲子園に向けてエールを送った。「甘いものを食べて息抜きして」との思いを込めたという。

 チョコレートソースなどをかけ串に刺したミニドーナツ、マシュマロ、カステラの3種類を130個用意。「選手が多いのでかなり時間がかかった」。16日夜に作り始め、終わったのは翌午前1時ごろだったという。

 受け取った山本大雅投手(2年)は「夜遅くまで頑張ってくれていたなんてありがたい。大事に食べます」。渡辺さんは「『ありがとう』とお礼を言われると苦労したかいがある」と喜んでいた。

 もう一人のマネジャー、井上美海さん(1年)は14日に選手全員に手作りチョコレートパイを振る舞った。選手たちは手のひらサイズのハート形パイをすぐ食べてしまったという。井上さんは「初めて100人分作った。おいしそうに食べてもらい報われました」。【森田采花】

〔三重版〕

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