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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

仮想「浜風」感じ練習 膳所が愛媛で合宿 /滋賀

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阪神甲子園球場に似た風が吹く瀬戸内海沿いのグラウンドで打撃練習する膳所の選手ら=愛媛県四国中央市川之江町の浜公園川之江野球場で、森野俊撮影 拡大
阪神甲子園球場に似た風が吹く瀬戸内海沿いのグラウンドで打撃練習する膳所の選手ら=愛媛県四国中央市川之江町の浜公園川之江野球場で、森野俊撮影

 <センバツ2018>

 3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する膳所は17日、大会に向けた2度目の合宿練習を愛媛県四国中央市川之江町で始めた。選手たちは海沿いの球場で、センバツが開かれる阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)と似た浜風を感じながら汗を流した。【森野俊】

 合宿練習には選手全26人と指導者3人が参加して18日まで実施する。主な練習場所は浜公園川之江野球場。この球場は、右翼から左翼方向へ吹く風やグラウンドの土の硬さが、阪神甲子園球場と似ているとされ、少しでも甲子園の雰囲気に慣れるようにと選んだという。

 この日は好天で、風で流れるフライの捕球練習や、走者や守備を置いた試合形式の打撃練習に多くの時間を費やした。昨年の秋季県大会の主力選手を中心に、鋭い当たりを連発していた。外野手の伊東篤志選手(2年)は「思ったより打球が伸びて落下点に入りきれないことがあった。学校より、甲子園に似ているので勉強になった」と話した。

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