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四国人

/2 四国でただ一人の臨床仏教師 森脇宥海さん /四国

「臨床仏教師を志す僧侶が増えるとうれしい」と話す、臨床仏教師の森脇宥海さん=松山市の四国がんセンターで、花澤葵撮影

患者の心寄り添い傾聴 森脇宥海(もりわき・ゆうかい)さん(46)

 終末期医療の現場などで心のケアに取り組む「臨床仏教師」。全国で11人しかいない。松山市別府町の浄明院副住職、森脇宥海さんは四国でただ一人の臨床仏教師として活動を続けている。「心の苦しみを少しでも和らげるお手伝いをしたい」と病棟などに出向き、悩みを抱える人たちの声に耳を傾ける。

 臨床仏教師は、専門的な知識を基に心のケアをする仏教者のことを指す。全国青少年教化協議会(東京)が提唱し、欧米の聖職者「チャプレン」や台湾の臨床仏教師の養成課程を参考に、2013年から養成を始めた。布教活動はしない。

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