平昌五輪2018

羽生、連覇 フィギュア男子66年ぶり 宇野は銀

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男子フリーの演技を終え、感情を爆発させる羽生結弦=江陵アイスアリーナで17日、佐々木順一撮影
男子フリーの演技を終え、感情を爆発させる羽生結弦=江陵アイスアリーナで17日、佐々木順一撮影

 【平昌(ピョンチャン)・福田智沙】平昌冬季五輪は第9日の17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=が2014年ソチ冬季五輪に続く連覇を達成した。この種目での2連覇は66年ぶりで、日本勢の冬季五輪での個人種目連覇は初めて。宇野昌磨(しょうま)(20)=トヨタ自動車=も2位に入り、日本勢が金、銀メダルを獲得した。

 羽生は今大会の日本勢金メダル第1号。これで日本のメダルは9個(金1、銀5、銅3)となり、前回大会の8個を上回った。羽生は206・17点をマークし、合計317・85点で優勝。SP3位で初出場の宇野もフリーで202・73点と健闘し、合計306・90点で銀メダルを手にした。3位に15、16年世界選手権王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が入った。田中刑事(けいじ)(23)=倉敷芸術科学大大学院=…

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