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米商務省

輸入制限案、勧告 鉄鋼品24%関税 中国、対抗措置示唆

 【ワシントン清水憲司、北京・赤間清広】米商務省は16日、中国製などの鉄鋼・アルミニウム製品の輸入増加が「国家安全保障上の脅威になる」として、トランプ大統領に輸入制限発動を勧告したと発表した。中国を最大の標的とするが、日本を含む全ての国に関税や輸入上限枠を適用するものなど複数案を提示。これに対し中国は強く反発し、米国が実際に発動すれば対抗措置に踏み切ることを示唆しており、米中貿易摩擦の激化だけでなく、世界の自由貿易体制を揺るがす恐れがある。

 商務省が公表した米通商拡大法232条に基づく報告書は、中国の過剰生産で対米輸出が増加した結果、米業…

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