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東日本大震災

重度うつ、死亡リスク4倍 宮城の高齢者調査

 東日本大震災の津波被害を受けた宮城県岩沼市玉浦地区で、もともと重度のうつ傾向だった高齢者の死亡リスクは、うつ傾向のない人より約4倍高かったとの調査結果を、東北大などの研究チームがまとめた。各市区町村に作成が義務付けられている避難時の「要支援者名簿」には精神障害者を含めていないケースもあるが、チームは「行政は、うつ傾向の人への支援策も考える必要がある」と指摘する。

 チームは高齢者の大規模調査プロジェクト「日本老年学的評価研究」の一環で、震災7カ月前の2010年8…

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