メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

72年ぶり、写真の身元判明(その1) 母は被爆少女だった

被爆3日後、国平幸男さんが撮影した少女=広島市で1945年8月9日

 パソコンの画面に浮かんだ物憂げな少女の写真。1945年8月9日、米軍による史上初の原子爆弾投下から3日後の広島で撮影され、背景に余じんがくすぶる焦土が見て取れる。その一枚の写真と、成人女性が写る別の一枚が重なり合う様子を、東京都調布市の会社員、藤井哲伸(てつのぶ)さん(57)が万感の思いで見つめた。

 昨年11月、都内の東京歯科大にある研究室。重ねた写真の2人は、歯並びや目の幅などが一致する。橋本正…

この記事は有料記事です。

残り398文字(全文599文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日大アメフット 解雇無効求め内田前監督が大学提訴
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 決算予想 ライザップ赤字に グループ企業業績改善遅れで
  4. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
  5. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです