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国産手術ロボ開発大詰め 「曲がる」機能を搭載

 内視鏡や手術器具がしなやかに曲がり、おなかの奥まで届く。そんな国産の手術支援ロボットの開発が大詰めを迎えている。北川雄光慶応大教授(外科学)や川崎重工業などによる開発チームは2021年の発売を目標にしており、圧倒的に強い米国製の「ダビンチ」に対抗し、欧米やアジアの市場にも食い込むことを狙うという。

 手術支援ロボットは、医師の遠隔操作により、傷の小さい内視鏡手術を行うための装置。ロボットアームの先端に取り付けられた内視鏡や「鉗子(かんし)」と呼ばれるピンセットのような器具を、患者の胸やおなかに開けた穴から体内に差し入れて使う。手ぶれのない精…

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