- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

将棋の永世7冠を持つ羽生善治竜王(47)が18日、名古屋市内で報道陣の取材に応じ、17日の第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝で敗れた藤井聡太六段(15)との公式戦初対局を振り返り、「冷静沈着な指し回しが印象的だった」と述べた。互角の展開でもつれ込んだ終盤、歩を駆使した藤井六段の巧みな指し回しに、…
この記事は有料記事です。
残り200文字(全文350文字)
将棋の永世7冠を持つ羽生善治竜王(47)が18日、名古屋市内で報道陣の取材に応じ、17日の第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝で敗れた藤井聡太六段(15)との公式戦初対局を振り返り、「冷静沈着な指し回しが印象的だった」と述べた。互角の展開でもつれ込んだ終盤、歩を駆使した藤井六段の巧みな指し回しに、…
残り200文字(全文350文字)