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ミュンヘン安全保障会議

閉幕 安保、新たな均衡模索 独、中露を懸念

 【ミュンヘン中西啓介】ドイツ南部ミュンヘンで開かれた国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」は18日閉幕した。トランプ米大統領就任から1年がたち、米国の国際的影響力が陰る中、安全保障に関する新たな力の均衡をどう作り出すのか、会議では各国の思惑が交錯した。

 「国際指導力を増す中国、力を求めるロシア、(米国などでの)ナショナリズムや保護貿易主義の拡大で大きな変化を迎えている」。ガブリエル独外相は17日の講演で、国際情勢についてこう説明した。「新たな国際秩序」を巡る欧米と中露との対立局面に入っているとの認識を示した。

 欧州が懸念するのは、「米国第一」を掲げるトランプ政権が欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO…

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